『モタラの涙』

『モタラの涙』 

江樹 一朗著 広済堂出版(2001年) 定価1,575円(税込み)

最近、図書館のチェーンユーザー(?)になっていて、
本を返しに行くと、ついまた、他の本を探してしまうのですが、
やはり、アジア関連の本のコーナーをついつい中心に見ています。
そんな中で見つけたのがこの本です。
「タイの象」「地雷」という文字に反応してしまいました。

著者の江樹さんを見習わなければと思うのは、
何かを思ったら、実行にうつされることです。
「対処療法でしかない」と自覚されながらも、
「せずにはいられない」と、いろいろな活動をされているそうです。

本の中身については、
タイの象さんの現状を核に、いろいろな問題が投げかけられていて、
賛否両論あると思いますが、私は基本的に、とても共感しました。

タイは、象の生息地としては、
インド、インドネシア、ミャンマーについで4番目だそうですが、
私も、著者と同じように、
象と言えばタイの象が思い浮かびます。
タイのチェンマイ、初めて象に乗った時の感動は忘れません。

いつかは、このショップの売上を、
地雷除去の活動に役立てられたら・・・と思っているのですが、
なかなか・・・。



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